2004-07-03 この夏の大学院受験のため、希望担当教官と 大学院 事前面談をお願いし1時間半ほどすりあわせを実施.・研究計画書は身近な具体的な事例について記述したものだが、 論文とするには、本質的な問題を抽出する必要がありそう. ・研究のアプローチにしても、定量的、記述式にするかの 方針がある.参考文献を紹介いただいた.