復讐者に憐れみを

 そういえば、週末はこんなの見たな.そして誰もいなくなってしまうという全滅のラスト.

復讐者に憐れみを (竹書房文庫)

復讐者に憐れみを (竹書房文庫)

お話は恨み、復讐心では誰も幸せにならないということなんだろうが、しかし、一昔前の日本の「親の敵討ち」はなんで許されてたんだろうな.同時代の海の向こうの世界では"神様"の教えでありえない話?主人公の頭がグリーンで、どうしても若手お笑い芸人の姿とダブってそんなほかの事考えたりしてだめだった.
 明日から四日市で懇親会&お仕事、今月中にここの調査終わるんかいな.