なぞのソファー
授業前にテキストのコピーを採るために、研究室に寄った.院生用の共同の自習室もあるのだが、昔ながらの研究室に一般の学生さんと一緒に机が与えられている.社会人学生の私はめったに寄る事ができないのだが、久々に寄ってみると誰もいない.しかし、部屋の雰囲気がなんか違う・・・うす紫色のソファーがおいてある??3人ぐらい座れるソファーがなぜか置かれている.M2の人が仮眠とるためだろうか?いったいどこから、こんなものが?
前回寄ったときは、私の机の上には明らかに飲み会のあまりと思われる、食べかけの乾き物のおつまみセットが放置されていた.
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今日の「企業戦略論」で「教科書的」という言葉に議論が白熱した.その発端となったのはこの本、ホントにHBSの授業から出てきた本なのですが.
- 作者: デビッド J.コリス,シンシア A.モンゴメリー,根来龍之,蛭田啓,久保亮一
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2004/09/01
- メディア: 単行本
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しかし、S藤さんいわく、「理論自体は難しすぎて適用できないが、街の社長さんを煙に巻くのに使える」というのはスバラシイ発想でした.
しかし、「教科書的」という言葉、「お手本のような」というポジティブな意味であんまり使わないのかしら?